3000万人が読んだ! 世界でいちばん有名な魚「にじいろの さかな」

愛されて30周年!「思いやり」「優しさ」大切なことを教えてくれる絵本

「にじいろの さかな」とは

わかち合うことや、勇気をもって行動すること、ほんとうに大切なものをみつけるまでを描く絵本「にじいろの さかな」シリーズは、第1作が1992年にスイスで刊行されてから、30周年を迎えました。世界で3000万人に愛されるロングセラー作品です。

おめでとう!「にじいろの さかな」生誕30周年!

そしてこのたび、生誕30周年を記念して、待望のシリーズ第9作「にじいろの さかなと おはなしさん」が刊行! クリスマスに親子で楽しめる美しいボードブック絵本「メリークリスマス、にじいろのさかな」も刊行されました。

シリーズ待望の最新刊『にじいろの さかなと おはなしさん』刊行!

『にじいろの さかなと おはなしさん』
作:マーカス・フィスター/訳:谷川俊太郎
『にじいろの さかなと おはなしさん』
作:マーカス・フィスター/訳:谷川俊太郎
にじうおたちの新しい仲間、ウンベルトは、なにやら大変な知らせを伝えにきました。だれかが海の底の栓を抜こうとしている……と。さあ、どうしよう。真実を伝えることとみんなを楽しませること。にじいろの さかなが教えてくれる大切なこととは?

クリスマスのプレゼントにも、親子の幸せな時間にも!

『メリークリスマス、にじいろの さかな』
作:マーカス・フィスター/訳:谷川俊太郎
『メリークリスマス、にじいろの さかな』
作:マーカス・フィスター/訳:谷川俊太郎
キラキラな気持ちを、みんなに少しずつプレゼント。海の底のクリスマスに、心がほっこりあたたかくなる、美しい絵本です。

「にじいろの さかな」と仲間たち

著者プロフィール

マーカス・フィスター(Marcus Pfister)​
1960年、スイスのベルンに生まれる。高校卒業後、ベルンの美術工芸学校の基礎科に入学。その後、グラフィック・デザイナーとして、1981年から1983年までチューリッヒで働く。カナダ・アメリカ・メキシコを旅行ののち、帰国後はフリーランスのグラフィック・デザイナー、イラストレーターとして活躍している。

おもな作品に「ペンギンピート」シリーズ、「うさぎのホッパー」シリーズ、「にじいろのさかな」シリーズなどがある。

1993年、ボローニャ国際児童図書展エルバ賞を受賞した『にじいろのさかな』をはじめとする「にじいろのさかな」シリーズは、世界で3000万人の読者に迎えられた大ベストセラーとなっている。
©深堀瑞穂
谷川俊太郎(たにかわ・しゅんたろう)​
1931年、東京に生まれる。高校卒業後、詩人としてデビュー。
1952年に第一詩集『二十億光年の孤独』(創元社)を刊行。以後、『定義』(思潮社)、『女に』(マガジンハウス)、『ことばあそびうた』(福音館書店)、『はだか』(筑摩書房)、『世間知ラズ』(思潮社)など多くの詩作がある。

ほかにレコード大賞作詞賞受賞の「月火水木金土日の歌」、テレビアニメ「鉄腕アトム」の主題歌などの作詞、『スイミー』(好学社)などのレオニの絵本や『マザー・グースのうた』(草思社)、「スヌーピー」シリーズ(角川書店)、「にじいろのさかな」シリーズ(講談社)の翻訳など、幅広く活躍。

1975年に『マザー・グースのうた』で日本翻訳文化賞、1988年に『はだか』で野間児童文芸賞、1993年に『世間知ラズ』で萩原朔太郎賞などを受賞。

「にじいろのさかな」シリーズ

ストーリーブック
『にじいろの さかな』
作:マーカス・フィスター/訳:谷川俊太郎

作:マーカス・フィスター/訳:谷川俊太郎

「ぼくはこんなにきれいなのに、どうしてだれにもすきになってもらえないんだ?」
にじいろに輝くうろこをもった、海でいちばん美しいさかな、にじうお。
でも彼は、ひとりぼっちでさみしかった。
ある日、かしこいタコにそうだんすると……。
年少版・・・絵本を読みはじめるお子さまに
にじいろのさかなブック
マーカスさんのほかの絵本

世界でいちばん有名な魚「にじいろの さかな」30 周年記念PV

世界的ベストセラー絵本「にじいろの さかな」シリーズ30 周年! 記念動画ではヒストリーを振り返るとともに、著者マーカス・フィスターさんから届いた最新メッセージも収録。子どもだけでなく大人をも魅了してやまない「にじいろのさかな」の世界をぜひお楽しみください。

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